初心者にもおすすめSF小説ランキングベスト20

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みなさんSF小説は好きですか?

SF小説って人間の想像力を活性化させる一番のツールだと思います。

映画にすれば何十億もかかるような物語でも、文章と私たちのイマジネーションがあれば、描き上げることができるのですから。

しかし海外のSF小説って、専門用語がいっぱい出てくるので、読み始めたばかりの人にはとっつきにくい作品も多いですよね。

そこで今回は初心者でも読みやすいオススメSF小説ランキングベスト20を紹介していきます。

海外のものだけでなく、日本の作品も紹介しているのでぜひ読んでみてくださいね。

20位 地球の静止する日

綺羅星のごとき名作SF映画の数々の中から知られざる原作短編を精選した、日本独自編集によるアンソロジー。有数の名作として愛されている表題映画の原作に加え、ブラッドベリが近年初公開した短編、スタージョンの手による原作として伝説的に語られてきた中編など本邦初訳作を収録。また、やはり初訳のハインラインの中編には、著者自身が撮影の舞台裏を明かした顛末記を付した。

この作品が出るまでの宇宙人といえば「侵略者(インベーダー)」として描かれるのが主流でした。

しかし「地球の生死する日」では、人間を助けるために宇宙人が地球を訪れるという、当時では考えられない斬新な発想により、物語に深みを持たせることに成功しました。

宇宙人もののSF小説の未来を変えた一作でもあり、この作品がなければ数々の名作たちは生まれなかったかもしれません。

SFの歴史を読み取る上でも、欠かすことができない教科書的な一冊です。

19位 夏への扉

ぼくの飼っている猫のピートは、冬になるときまって夏への扉を探しはじめる。家にあるいくつものドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。1970年12月3日、かくいうぼくも、夏への扉を探していた。最愛の恋人に裏切られ、生命から二番目に大切な発明までだましとられたぼくの心は、12月の空同様に凍てついていたのだ。そんな時、「冷凍睡眠保険」のネオンサインにひきよせられて…永遠の名作。

タイムトラベルをテーマにした初期作品の代表作。

天才科学者である主人公・ダンは、未来と過去を行き来し、愛猫であるピートを追い求めます。

愛らしく勇敢なピートと、優しい心を持ったダンとの友情には胸を打つものがあります。

日本のSFファンからは高い評価を得ている作品なので、読んでおいて損はないですよ!

18位 7回死んだ男

どうしても殺人が防げない!?不思議な時間の「反復落し穴」で、甦る度に、また殺されてしまう。渕上零治郎老人―。「落し穴」を唯一人認識できる孫の久太郎少年は、祖父を救うためにあらゆる手を尽くす。孤軍奮闘の末、少年探偵が思いついた解決策とは。

ある日突然同じ日を9回繰り返す「反復落し穴」に嵌る体質をもつ久太郎が、祖父の殺人を食い止めようを奮闘するお話。

なぜ祖父は何度も殺されてしまうのか―、一連の謎自体の真相も驚きなのですが、この作品は事件が解決したから終わりというものではありません。

むしろ事件が解決したあとからの展開が、「7回死んだ男」が名作と言われる所以です。

タイムトラベルもののSFに慣れた現代人だからこそ、あっと驚く最後の仕掛け。

SF小説といえばどうしても海外の作品がおすすめされますが、日本にもこんなに面白い作品があるのかと再確認させられる一冊です。

17位 最期のトリック

「読者が犯人」というミステリー界最後の不可能トリックのアイディアを、二億円で買ってほしい―スランプ中の作家のもとに、香坂誠一なる人物から届いた謎の手紙。不信感を拭えない作家に男は、これは「命と引き換えにしても惜しくない」ほどのものなのだと切々と訴えるのだが…ラストに驚愕必至!

ミステリーの世界では、昔から読者を驚かさせるために、あらゆる意外な犯人が作られました。

中には「読者が犯人」という挑戦的なトリックに挑戦した小説もありましたが、いずれも強引にこじつけた感がぬぐえませんでした。

しかし「最期のトリック」は、このミステリー界最難関のトリックともいえる「読者が犯人」に正面から挑戦した作品なのです。

もちろんここで紹介しているかぎり、SF要素もちゃんとあるのでご安心ください。

SF小説だけでなく、ミステリーも好きな方におすすめの一冊です。

16位 変身

脳移植手術を受けた青年にしのびよる灰色の恐怖。君を愛したいのに、愛する気持が消えてゆく…。全編にみなぎるサスペンス。 –このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

もし脳みそが他人と入れ替わってしまったら、人格は誰のものになってしまうのか。

発展していく移植手術の末に、私たちが直面するであろう問題に正面から向き合ったSF小説です。

東野圭吾といえばミステリーというイメージが強いですが、理系出身ということもあり、SF小説でも多くの名作を生み出しています。

ちょっと切ないSF小説を読みたいという方におすすめの一冊です。

15位 一九八四年

“ビッグ・ブラザー”率いる党が支配する全体主義的近未来。ウィンストン・スミスは真理省記録局に勤務する党員で、歴史の改竄が仕事だった。彼は、完璧な屈従を強いる体制に以前より不満を抱いていた。ある時、奔放な美女ジュリアと恋に落ちたことを契機に、彼は伝説的な裏切り者が組織したと噂される反政府地下活動に惹かれるようになるが…。二十世紀世界文学の最高傑作が新訳版で登場。

ビッグ・ブラザーによって監視される世界に生きる人々と、自由に生きることを求める主人公を描いた作品。

主人公は作中では異端な存在として描かれていますが、私たちからすると1984年の世界は異常そのもの。

それでも現実世界ととどこか共通している部分を感じてしまうのが恐ろしいですね。

「2+2=4」と答えることができない世界で、主人公・ウィンストンは自由を手に入れることができるのか。

発売当時たびたび禁書にもなった問題作で、現代人に向ける強烈なメッセージが込められた一冊です。

14位 星を継ぐもの

月面調査員が真紅の宇宙服をまとった死体を発見した。綿密な調査の結果、この死体は何と死後五万年を経過していることがわかった。果たして現生人類とのつながりはいかなるものなのか。やがて木星の衛星ガニメデで地球のものではない宇宙船の残骸が発見された……。ハードSFの新星が一世を風靡した出世作。

地球、そして人間の成り立ちを、新たなアプローチで解釈した長編SF小説。

すべてを読み終わったあとに、「星を継ぐもの」というタイトルを見ると味わい深いですね。

「ガニメデの優しい巨人」など、以後3作品に渡るシリーズものとなっており、世界にどっぷりとつかることができますよ。

人間の持つ想像力の凄まじさを見せつけられる一冊です。

13位 時計仕掛けのオレンジ

近未来の高度管理社会。15歳の少年アレックスは、平凡で機械的な毎日にうんざりしていた。そこで彼が見つけた唯一の気晴らしは超暴力。仲間とともに夜の街をさまよい、盗み、破壊、暴行、殺人をけたたましく笑いながら繰りかえす。だがやがて、国家の手が少年に迫る―スタンリー・キューブリック監督映画原作にして、英国の二十世紀文学を代表するベスト・クラシック。幻の最終章を付加した完全版。

キューブリック映画が有名ですが、実はこの作品にも原作があるんです。

映画では字幕があったので、アレックスたちが使うナッドサット語も理解しやすかったですが、原作はちょっと難解です(笑)

ただその難解さも異世界を見せつけられているようで面白いですよ。

映画版では語られることのなかった、その後も収録されており、原作を読めばこの作品が伝えたかった真のメッセージを読み取ることができるでしょう。

映画版が大好きという方はぜひ原作もお読みください。

12位 火星の人

有人火星探査が開始されて3度目のミッションは、猛烈な砂嵐によりわずか6日目にして中止を余儀なくされた。だが、不運はそれだけで終わらない。火星を離脱する寸前、折れたアンテナがクルーのマーク・ワトニーを直撃、彼は砂嵐のなかへと姿を消した。ところが―。奇跡的にマークは生きていた!?不毛の惑星に一人残された彼は限られた食料・物資、自らの技術・知識を駆使して生き延びていく。映画「オデッセイ」原作。

2015年に公開されたマッド・デイモン主演「オデッセイ」の原作です。

宇宙での孤独を文章で表現するのは難しいと思うのですが、読み始めるとハラハラドキドキ。

手に焦る展開が続き最後まで面白く読めました。

科学的検証も入念なので、SF好きも納得の一冊です!

映画版も面白かったですが、原作の方が詳しい解説もあって世界に入り込みやすかったですね。

火星に取り残されながらもあきらめない主人公の姿勢は見習わなければならないですね。

11位 たったひとつの冴えたやりかた

やった!これでようやく宇宙に行ける!16歳の誕生日に両親からプレゼントされた小型スペースクーペを改造し、連邦基地のチェックもすり抜けて、そばかす娘コーティーはあこがれの星空へ飛びたった。だが冷凍睡眠から覚めた彼女を、意外な驚きが待っていた。頭の中に、イーアというエイリアンが住みついてしまったのだ!ふたりは意気投合して〈失われた植民地〉探険にのりだすが、この脳寄生体には恐ろしい秘密があった…。元気少女の愛と勇気と友情をえがいて読者をさわやかな感動にいざなう表題作ほか、星のきらめく大宇宙にくり広げられる壮大なドラマ全3篇を結集!

親に貰ったプレゼントを改造し、宇宙の最果てまで旅する天才少女と、脳に寄生するエイリアンとの奇妙な友情を描いた作品。

彼女たちの考えた「たったひとつの冴えたやり方」とは何だったのか。

爽やかな文体で語られる切なすぎるラストに、あなたも感動してしまうはず。

今作品のタイトルをもじった作品はたくさんあるので、なんとなく名前は聞いたことあるけど読んだことはないという方も多いのではないでしょうか。

小難しい用語もあまり出てこないので、こてこてのSF小説は苦手という方にもおすすすめ一冊です。

10位 華氏451℃

華氏451度―この温度で書物の紙は引火し、そして燃える。451と刻印されたヘルメットをかぶり、昇火器の炎で隠匿されていた書物を焼き尽くす男たち。モンターグも自らの仕事に誇りを持つ、そうした昇火士のひとりだった。だがある晩、風変わりな少女とであってから、彼の人生は劇的に変わってゆく…。本が忌むべき禁制品となった未来を舞台に、SF界きっての抒情詩人が現代文明を鋭く風刺した不朽の名作、新訳で登場!

書籍の所持が禁止された架空の社会のお話。

このサイトをご覧になっている読書好きの皆さんには考えられない世界ですね(笑)

作中で本を読まなくなった人々は考える力を失ってしまい、音と映像に操られる日々を送っていました。

しかし私は思うのです、現実で華氏451度のような事態になったとしても、人間たちは決して知への欲望は失わないのでは、と。

ディストピア系のSF小説が好きな方におすすめの一冊です。

9位 リピート

もし、現在の記憶を持ったまま十ヵ月前の自分に戻れるとしたら?この夢のような「リピート」に誘われ、疑いつつも人生のやり直しに臨んだ十人の男女。ところが彼らは一人、また一人と不審な死を遂げて…。あの『イニシエーション・ラブ』の鬼才が、『リプレイ』+『そして誰もいなくなった』に挑んだ仰天の傑作。

ミステリー作家である乾くるみさんが挑戦したSF小説。

現在の記憶を持ったまま過去に戻ることができたなら…、そんな誰もが抱いたことのある妄想に、乾くるみならではの答えを示した作品です。

もちろん乾くるみさんはミステリー作家なので、驚きの結末も用意されているのでご安心ください。

SF小説にもう一味求めている人にオススメの一冊です。

8位 ボトルネック

亡くなった恋人を追悼するため東尋坊を訪れていたぼくは、何かに誘われるように断崖から墜落した…はずだった。ところが気がつくと見慣れた金沢の街にいる。不可解な思いで自宅へ戻ったぼくを迎えたのは、見知らぬ「姉」。もしやここでは、ぼくは「生まれなかった」人間なのか。世界のすべてと折り合えず、自分に対して臆病。そんな「若さ」の影を描き切る、青春ミステリの金字塔。

こちらもミステリー作家の米澤穂信さんのSF小説です。

自分が生まれなければ、世界はどのように変わってしまうのか。

こちらも誰もが一度は考えたことがあるであろう妄想の世界を描いた作品です。

切なすぎるラストは、一度読んだら一生忘れることはできません。

ボトルネックの詳しいレビューや考察は、こちらの記事にまとめているので、気になる方は是非参考にしてください。

ボトルネック/米澤穂信【感想・考察・ネタバレ】

7位 虐殺器官

9・11以降の、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう…彼の目的とはいったいなにか?大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは?ゼロ年代最高のフィクション、ついに文庫化。

日本のSFもこのレベルまで来たのか…!と発刊当時日本SF界をにぎわせた傑作!

著者である伊藤計劃が急逝したこともあり、半ば伝説的な作品として知られています。

まるで現実の出来事のように思える綿密な描写力と、スリリングな展開で読者の想像力を飽きさせません。

国産SF小説の最高峰を読みたい方にオススメの一冊です。

6位 数学的にありえない

ポーカーで1万1千ドル大敗し、マフィアに追われる天才数学者ケイン。だがその時、彼を悩ませていた神経失調が、驚異の「能力」に変わった。それを狙う政府の秘密機関と女スパイ。彼らが権力を駆使して追う「能力」とは?執拗な追手にケインはどう立ち向かうのか?幾つもの物語が絡み合う超絶ノンストップ・サスペンス。

この世で一番強い特殊能力とは何か。

この作品を読んだあなたはきっと「数学の天才」と答えるでしょう。

本作品の主人公は何度も命の危機に直面しますが、いずれも天才的な計算能力だけで解決してしまうのです。

今までにあったようでなかった斬新な設定は、この作品ならではです。

数学や物理学の知識がなくても、本文中で適時解説してくれるので、スムーズに読み進めることができると思いますよ。

現役理系東大生もオススメした話題の一冊です。

5位 新世界より

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力」を得るに至った人類が手にした平和。念動力の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた…隠された先史文明の一端を知るまでは。

綿密に組み込まれた設定、総ページ数1000枚を超える圧倒的なボリューム、息をつかせぬ展開の連続。

満足度NO.1の今作品は、物語の世界にどっぷりはまりたいというあなたにおすすめです。

アニメ化もされたこともあり、名前を知っている方も多いのではないでしょうか。

新世界よりの作者である貴志祐介さんのオススメ作品は、こちらの特集記事でも紹介しているのでぜひご覧ください。

エンタメの天才!貴志祐介おすすめベスト7

4位 時をかける少女

放課後の誰もいない理科実験室でガラスの割れる音がした。壊れた試験管の液体からただようあまい香り。このにおいをわたしは知っている―そう感じたとき、芳山和子は不意に意識を失い床にたおれてしまった。そして目を覚ました和子の周囲では、時間と記憶をめぐる奇妙な事件が次々に起こり始めた。思春期の少女が体験した不思議な世界と、あまく切ない想い。わたしたちの胸をときめかせる永遠の物語もまた時をこえる。

青春SFという新境地を切り開いた作品。

SFは小難しくて苦手というあなた、この作品なら抵抗なく物語に入っていけること間違いなし。

大ヒットしたアニメ版とはまた違った雰囲気があるので、原作はまだという方はぜひ一読ください。

個人的にはアニメ>原作>実写映画の順にオススメです(笑)

3位 アンドロイドは電気羊の夢を見るか

長く続いた戦争のため、放射能灰に汚染され廃墟と化した地球。生き残ったものの中には異星に安住の地を求めるものも多い。そのため異星での植民計画が重要視されるが、過酷で危険を伴う労働は、もっぱらアンドロイドを用いて行われている。また、多くの生物が絶滅し稀少なため、生物を所有することが一種のステータスとなっている。そんななか、火星で植民奴隷として使われていた8人のアンドロイドが逃亡し、地球に逃げ込むという事件が発生。人工の電気羊しか飼えず、本物の動物を手に入れたいと願っているリックは、多額の懸賞金のため「アンドロイド狩り」の仕事を引き受けるのだが…。

アンドロイドと人間が共生する世界を描いた近未来小説。

現代のSF小説の礎となった作品です。感情を持ったアンドロイドと人間の違い何なのか。

機械化が進む現代に生きる我々は、もっと人間とは何なのかという素朴な疑問を考えなくてはならないのかもしれません。

またなんといってもこの作品はタイトルが素敵ですよね。

読んだことなくても、名前は聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

大ヒット映画「ブレードランナー」の原作にもなった作品です。

2位 アルジャーノンに花束を

32歳になっても幼児なみの知能しかないチャーリイ・ゴードン。そんな彼に夢のような話が舞いこんだ。大学の先生が頭をよくしてくれるというのだ。これにとびついた彼は、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に検査を受ける。やがて手術によりチャーリイの知能は向上していく…天才に変貌した青年が愛や憎しみ、喜びや孤独を通して知る人の心の真実とは?全世界が涙した不朽の名作。著者追悼の訳者あとがきを付した新版。

過去何度も映像化されている世界中で愛された名作中の名作。

人間の幸せとは何なのか、科学の力によって突然天才的な頭脳を手に入れた男の苦悩は、私たちにたくさんのメッセージを届けてくれます。

今普通に生きている私たちがどれだけ幸せなのか、そして他者をいたわる気持ちの大切さを切実に教えてくれます。

大人も子供も、人生のうち一度は読んでおきたい一冊です。

1位 リプレイ

ニューヨークの小さなラジオ局で、ニュース・ディレクターをしているジェフは、43歳の秋に死亡した。気がつくと学生寮にいて、どうやら18歳に逆戻りしたらしい。記憶と知識は元のまま、身体は25年前のもの。株も競馬も思いのまま、彼は大金持に。が、再び同日同時刻に死亡。気がつくと、また―。人生をもう一度やり直せたら、という窮極の夢を実現した男の、意外な、意外な人生。

過去に戻って人生をやり直す、いわゆるループもの作品は数多くあります。

その中でもリプレイが面白いのは、一度だけでなく何度も何度も過去に戻ってしまう「理不尽」さにあります。

先ほど紹介した乾くるみの「リピート」だけでなく、あらゆるタイムスリップもののSF小説に影響を与えた原点とも言える作品です。

もし人生をやり直せるとしたら、あなたはどんな生き方を選びますか?

この物語を読み終えたあなたは、きっと今までとは違う答えを導き出すはずです。

ということで、今回は世界観にどっぷり浸かることができる、オススメSF小説ベスト20を紹介しました。

SF小説には実写化不可能な作品も多く、まさに小説だからこそ描くことができる物語がたくさんあります。

専門用語が多くてちょっと苦手…というかたも、読みやすい作品を選んだのでぜひ読んでみてください。

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